2017年11月02日

第30期竜王戦決勝トーナメント。佐々木勇気vs藤井聡太

開始日時:2017/07/02 10:00:00
終了日時:2017/07/02 21:31:00
表題:第30期竜王戦決勝トーナメント
棋戦:竜王戦
戦型:相掛かり
持ち時間:各5時間
場所:東京・将棋会館。特別対局室
先手:佐々木勇気 五段
後手:藤井聡太 四段

*注目の一戦。
*多すぎる報道陣。
*両者動じず対局に挑む。
▲2六歩
*振り駒の結果で先手がされたのが大きい。
*やりたいことが出来る。
*ということであった。
△8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲3八銀
△7二銀 ▲9六歩
*当日は1分で指した手だが研究では1時間くらい考えたという。
△9四歩 ▲6八玉
*当時は斬新な手だった。
*基本的にプロの前例はない局面だった。
*当時は▲5八玉が流行っていた。
△8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8四飛 ▲7六歩
△3四歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2六飛
△5二玉
*▲5八玉の形としてはよくある展開だった。
*研究した成果を出せる展開となって大きかったという。
▲3六歩 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲2四歩
*ノータイムで指して、「研究しているぞ」と見せる。
*練習将棋で1局指しているのが大きかったという。
*研究しているとすぐだかすべて一から読むと大変な変化である。
△同 歩
*16分の長考となる。
▲同 飛 △7六飛
*29分の長考であったが感想戦ではあんまり良くなかった手とされた。
▲3四飛 △3三角 ▲8二歩 △9三桂 ▲3七桂
*横歩取りみたいな展開となった。
△4二銀 ▲9五歩 △8六飛 ▲8一歩成 △2七歩 ▲2九歩
△2三金 ▲3五飛 △8一飛 ▲9四歩 △9七歩
*何気ない勝負手。
*手を渡す。
▲5八玉
*81分の長考。手を渡し返す。
*本局で苦しい局面だったと佐々木。
△8四飛
*敗着。
▲9三歩成
*事実上の桂得となる。
△同 香 ▲9七桂 △同香成 ▲同 香 △8八角成 ▲同 銀
△3四金 ▲7五飛 △8六角 ▲8五歩
*一手勝ちを読み切る。
△7五角 ▲8四歩 △8七歩 ▲7九銀 △9七角成 ▲9二飛
△9八飛 ▲8三歩成
*この局面では勝ちだと思っていた。
△5四香
*ノータイムで指す。
▲6六角
*20分の長考。
*▲7二と、だと△5七香成で負けとなる。
*それに気が付いた。
*苦しい局面だったという。
*しかしこの手は大絶賛となった手。
*ここで時間が残っていて何とかなったという。
△7九馬 ▲9八飛成 △5七香不成
*成りだと下がられてハッキリ詰まないという手。
▲4八玉 △5六桂 ▲3九玉 △4八銀 ▲同 金 △同桂成
▲同 玉 △5八金 ▲3九玉 △7八馬 ▲2七銀 △2六歩
▲7二と
*詰めろでハッキリ勝ちとなる。
△4九金 ▲同 玉 △6七馬 ▲5八歩 △6六馬 ▲6一と
△2七歩成 ▲9二龍 △4一玉 ▲5二金 △3二玉 ▲4二金
△3三玉 ▲3二飛 △投了
*将棋業界だけなく日本中が注目した対局となった。
まで101手で先手の勝ち
posted by noraneko9999 at 19:50 | Comment(0) | プロの実戦譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

藤井聡太新四段

5歳のとき。祖母と祖父から将棋を教わる。
倉敷王将戦出場。
6歳ころから将棋ノートをつける。
2012年9月奨励会入会10歳。
2014年6月初段
2015年2月二段
2016年4月三段
初段、二段、三段になったときも最年少記録だった。
3級の時に一度降級点ということがあった。
稲葉聡アマとよく練習で指した。
三段リークを1期で突破。中学生棋士となる。
詰将棋、棋譜並べ、三段リーグから将棋ソフトを活用。
平日は毎日3-4時間程度の勉強。
詰将棋解答選手権に出場している。3連覇している。
プロ初戦が加藤一二三との矢倉戦となった。最多年齢差。注目となった。
四段昇段、棋王戦、竜王戦。最年少。
デビューから29連勝。
これからどれだけ強くなれるかが問われている。ということであった。
対局前にあんまりこまかく対戦相手の対策は練らない。
タグ:藤井聡太
posted by noraneko9999 at 19:49 | Comment(0) | 日記、持論など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする