2015年04月29日

ダイレクト向飛車実戦1。第6回朝日杯将棋オープン戦一次予選。大石直嗣vs小林健二

開始日時:2012/08/01
表題:ダイレクト向飛車実戦1
棋戦:第6回朝日杯将棋オープン戦一次予選
戦型:向飛車
持ち時間:各40分
場所:関西将棋会館
先手:大石直嗣
後手:小林健二

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8八角成 ▲同 銀 △2二銀
▲4八銀 △3三銀 ▲6八玉 △2二飛 ▲7八玉
*持久戦を選ぶ。
△5二金左
*後からの△6五角を警戒。
▲2五歩
*これで△3二金はないので突きやすい。
△6二玉 ▲4六歩 △7二玉 ▲4七銀 △8二玉 ▲7七銀
△7二銀 ▲5八金右 △2四歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲3六銀
△2五歩
*危険。△3三桂が必要な手だった。
▲5六角
*チャンスを逃した。▲2三歩で先手優勢であった。
△3三桂 ▲3四角 △5四歩 ▲8八玉 △5三金 ▲6六歩
△6四歩 ▲6八金寄 △9四歩 ▲7八金上 △5五歩 ▲9六歩
△7四歩 ▲9八香 △8四歩 ▲9九玉 △8三銀 ▲8八銀
△7二金 ▲1六歩 △7三桂 ▲1五歩 △8五歩
*後手の作戦勝ちか。
▲7九金 △4四金
*好手。
▲7八角 △5四金
*千日手狙いを含みにしている。
▲7七金 △6五歩 ▲同 歩 △同 桂 ▲6七金 △6六歩
▲6八金引 △4九角
*厳しい手。
▲6七歩
*粘りの手。
△同歩成 ▲同 角 △同角成 ▲同 金 △6六歩 ▲同 金
△5七桂成 ▲7五歩 △6五歩 ▲7六金 △6七角 ▲7七金
△5六角成 ▲7四歩 △6六歩 ▲6八歩 △7四馬
*△7四銀なら後手優勢だった。
▲6六金
*盛り返す。
△6二飛 ▲6七歩 △8六歩 ▲7五歩 △5二馬 ▲8六歩
△7三歩 ▲2三角 △5六成桂 ▲3四角成 △6六成桂 ▲同 歩
△5六歩 ▲同 馬
*▲2四馬と駒得したほうが良かったか。
△5三馬 ▲7八飛 △5五金打 ▲3四馬 △6六金 ▲2四馬
△6七金 ▲1八飛 △4四馬 ▲8七銀打 △5六歩 ▲6八歩
△6六金 ▲5八歩 △6五金上 ▲3五銀 △5五馬 ▲4七桂
△5四馬 ▲3三馬 △1八馬 ▲同 香 △4九飛 ▲1一馬
△2九飛成 ▲7八香 △5七歩成 ▲同 歩 △7六桂 ▲6六馬
△同 金 ▲7六香 △6五角 ▲7四桂 △同 銀 ▲同 歩
△7六金 ▲同 銀 △同 角 ▲7八金打
*穴熊流の手。
△6六桂 ▲2三角 △7八桂成 ▲同角成 △7五香 ▲7三歩成
△同 金 ▲7七歩 △8七銀 ▲同 銀 △同角成 ▲同 馬
△7九龍 ▲7八金 △7七香成 ▲同 馬
*馬の守りは金銀3枚。
*先手優勢。
△7六歩 ▲7九金 △7七歩成 ▲同 桂 △8七金 ▲6七香
△7六角 ▲7一角 △同 玉 ▲6二香成 △同 玉 ▲6六飛
△6五銀 ▲7六飛 △同 銀 ▲5四桂 △7二玉 ▲6二飛
△8三玉 ▲7五桂
*本来の使い手である大石が居飛車側をもって指した実戦だった。
*穴熊相手に勝ちきるのは大変だということを自ら証明した。
まで171手で先手の勝ち
posted by noraneko9999 at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 定跡。向飛車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダイレクト向飛車31。1五歩9

表題:ダイレクト向飛車
戦型:向飛車

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △9四歩 ▲2五歩 △9五歩
*有力な手段。
▲4八銀
*この手に対しては新しい挑戦がある。
△8四歩
*居飛車にする。
▲6六歩
*前回のように進めると居飛車にされてしまう変化の余地がある。
△3三角 ▲6八玉 △2二飛 ▲7八玉 △7二銀 ▲5六歩
△3二金
*居飛車が急戦かどうか分からないときは居玉のまま戦うのが藤井システムの極意。それを応用。
*この金上がりは昔の向飛車からよくある急戦の手。
▲5八金右 △2四歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲2五歩 △2二飛
▲3六歩 △4四角 ▲4六歩 △3三桂 ▲3七桂 △2六歩
▲4五歩 △同 桂 ▲同 桂 △2五飛
*後手優勢。
*
*ダイレクト向飛車の定跡解説は最後となった。
*半分初心者コーナーみたいな変化になったが変化の余地としては面白い。
posted by noraneko9999 at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 定跡。向飛車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする