2016年05月04日

江戸時代の棋譜について

古いハードディスクを整理したら江戸時代の棋譜が中に入っていた。

現在にも通じる序盤がいくつかある。
横歩取りなどは研究してみたが既に江戸時代の本に載っていたということがよくある。
最古の棋譜は四間飛車であった。
飛車落ち定跡は江戸時代にほぼ出来上がったといえる。
家元を守ることとして素人には飛車落ちで負けられないということであったようだ。
中盤、終盤は現在のプロに近い力がある。
それは古典詰将棋を見ても分かる。
現在は序盤の駒組がかなり整備されてきたが、
力戦形で戦えば江戸時代のトップ棋士も現在のトッププロもいい勝負をするのではないだろうか。

現在の横歩取りの急戦、ゴキゲン中飛車、藤井システムなどを江戸時代の棋士がが見たときに、どのような意見がでるか、新手をさらに発見するかもしれない。それは非常に興味があるといえる。

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2016年04月26日

近藤誠也新四段

5歳で将棋を覚える。
小学生の時に大会で活躍した。

将棋が好きなのでプロになれたら良いという純粋な気持ちで奨励会入りした。
11歳で奨励会に入る。
研修会にいたが奨励会に入ってレベルの違いを知ったという。
1級で1年くらい停滞する。
二段から三段リーグ入りまで間に好きな対局の記録を取る権利があるので、
進んでトッププロの記録をとった。
三段リーグ前期はギリギリで上がれてなかった。
記録係りのときは感想戦まで正座を崩さず熱心に見ていたという。
佐々木大地三段に勝てなかったが今期は勝つことが出来た。
増田康宏などもライバルとして意識しているという。

デビュー戦で特別対局室で加藤一二三九段と対局。
よい思い出となった。

所司一門開催の祝賀パーティで歓迎される。
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